Ponta ミカタイムズ
フリーワード
2026/02/24

東京都が「水道基本料金」無償化を2026年夏も実施へ。アプリの活用でさらにおトク!

画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/33962246

2025年に続き、2026年も東京都は夏場の水道料金を無償化します。対象となるのは、東京都が給水する一般家庭の「基本料金」部分です。使用水量に応じて変動する従量料金は通常通り発生しますが、毎月必ずかかる固定費が軽減されることで、家計にとっては確実なプラスになるでしょう。

東京都の水道料金無償化は、何もしなくても恩恵を受けられる施策です。しかし、そこにアプリ活用という一手を加えることで、さらに家計改善につなげることができます。

#水道料金無償化 #東京都 #家計 #アプリ

基本料金のみ無償化 仕組みを正しく理解する

画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/32822878

水道代は電気代やガス代と同じく、生活に欠かせない固定費のひとつ。特に夏場は、熱中症対策のための水分補給、シャワーの回数増加、洗濯物の増加などで水の使用量が増えやすい時期です。

今回の措置では、約4か月分の基本料金が無償となり、一世帯あたり合計でおよそ5,000円程度の負担軽減が見込まれています。

ただし、「水道料金すべてが無料になる」というわけではありません。対象はあくまで「基本料金」です。水道料金は、大きく分けて以下の2つで構成されています。

  1. 使用量に関係なく発生する基本料金
  2. 使用量に応じて増減する従量料金

無償化されるのは1の基本料金のみで、2の従量料金は通常通り請求されます。そのため、使用量が極端に多い家庭ほど影響は限定的になりますが、逆に言えば、水を節約するほど支出は抑えられることになります。

重要なのは、「無料になるから使い放題」という発想にならないこと。東京都がこの施策を実施する背景には、猛暑対策や生活支援という目的があります。水分補給や衛生管理を我慢しないための安心材料であり、無駄遣いを推奨するものではありません。

東京都水道局アプリを活用してさらにお得に

さらに東京都の水道料金は、もうひとつの“お得の種”があります。それは東京都の「東京都水道局アプリ」を活用することです。

「東京都水道局アプリ」は、水道の使用開始や中止手続きだけでなく、口座振替などの各種申込み、クレジットカードや決済アプリ等による料金の支払ができます。

たとえば、還元率1%の決済手段を利用すれば、水道料金が年間数万円規模の場合、数百円分のポイントになります。単体では小さな金額に見えるかもしれませんが、電気代や通信費、保険料なども同様にキャッシュレス化すれば、年間では数千円から1万円規模の差になることもあります。

参考:東京都水道局アプリ ダウンロード・登録方法|手続き・料金|東京都水道局

無償化+アプリ活用で家計効果を最大化する

画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/34047333

今回の東京都の施策を機会に、固定費軽減という直接的なメリットに加え、支払い方法を見直すことでさらに効果を高めることができます。

  • 基本料金無償化で約5,000円の負担軽減
  • アプリ決済でポイント還元

この二段構えを活用すれば、体感的な“お得度”は確実に上がります。

家計管理の本質は、「支出項目をどう減らすか」ではなく、「同じ支出をどう効率化するか」。今回の無償化で固定費を下げつつ、残る支払い分はポイントで取り返す。この発想を持てるかどうかで、家計の質は変わります。

物価高が続く時代において、家計を守る方法は「大きく節約する」ことだけではありません。制度を知り、使い、支払い方を変える。こうした小さな最適化の積み重ねが、1年後、3年後に差を生みます。

制度を受け取るだけで終わらせるのか、最大限活かすのか。選ぶのはあなたです。