【2026年スポーツイベントまとめ】冬のオリンピックやWBCなど概要を紹介

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観戦をより楽しむためには、あらかじめ開催日程や注目ポイントを押さえておきたいところです。そこでこの記事では、2026年に予定されている主なスポーツイベントの概要を紹介します。
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【2月6日~】ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック

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開催地:イタリア(ミラノ、コルティナ・ダンペッツォ)
日程:2月6日(金)~22日(日)
2026年の「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」は25回目となる冬のオリンピックで、イタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォを中心とした広い地域を舞台に開催されます。開会式は、サッカーの聖地としても知られるミラノのジュゼッペ・メアッツァ・スタジアム(通称:サンシーロ)でおこなわれます。
スピードスケートやフィギュアスケート、アイスホッケーといった氷上競技はミラノ市内が舞台となります。その他の競技は周辺の山岳地域で実施され、ジャンプ競技は世界選手権の開催実績を持つバル・ディ・フィエンメでおこなわれます。
大会期間中は8競技・116種目が実施されます。メダルの期待がかかるフィギアスケートやスノーボード、スキージャンプなどに加え、今大会で初めて実施される山岳スキー「スキーモ」にも注目が集まっています。
なお、3月6日から15日は冬季パラリンピック50周年の節目となる「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」が開催されます。
参考:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック|JOC - 日本オリンピック委員会
【3月5日~】2026ワールドベースボールクラシック
<第1ラウンド>
開催地:プエルトリコ、アメリカ(ヒューストン、マイアミ)、日本
日程:3月5日(木)~11日(水)
<準々決勝~決勝>
開催地:アメリカ(ヒューストン、マイアミ)
日程:3月13日(金)~3月17日(火)
2026年の開催で6回目を迎える「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」は、世界各地から20チームが出場します。第1ラウンドでは4つの会場に分かれて総当たり戦がおこなわれ、各グループの上位2チームが決勝トーナメントへと進出します。
日本代表は、東京ドームで試合がおこなわれるPOOL C(東京プール)に参加。ここで勝ち上がると、舞台はアメリカ・マイアミのローンデポ・パークに移ります。
前回の2023年大会では、日本は激戦を制して見事に優勝しました。2026年大会も大谷翔平選手の出場が予定されており、連覇を目指す「侍ジャパン」の戦いに期待が集まっています。
参考:大会概要 | 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™
関連記事:WBC2026の日程は?チケット販売スケジュールや購入方法を紹介
【6月11日~】FIFAワールドカップ2026
開催地:カナダ、メキシコ、アメリカ
日程:6月11日(木)~7月19日(日)
サッカー男子世界一を決める「FIFAワールドカップ」。2026年大会はアメリカ・カナダ・メキシコの3ヵ国共同開催で、過去最多となる48チームが出場します。大会はメキシコシティのエスタディオ・アステカで開幕。12のグループに分かれ、北中米各地の16都市で試合がおこなわれます。
今大会から出場チーム数が32から48に増えたことで、大会方式も大きく変更されました。グループステージでは、各グループの上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位8チームの合計32チームが決勝トーナメントに進出します。
日本代表はグループFで、オランダ、ヨーロッパプレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアのいずれか)、チュニジアと対戦します。初戦は6月15日(月)のオランダ戦で、会場はアメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムです。
【9月19日~】第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
開催地:愛知県名古屋市
開催期間:9月19日(土)~10月4日(日)
「アジア競技大会」は、アジアオリンピック評議会(OCA)主催により4年に1度開催されるアジア最大のスポーツの祭典です。2026年大会は日本で開催される3度目の大会で、愛知県・名古屋市を中心に競技がおこなわれます。
今大会では41競技が実施され、アジアの45の国と地域から約15,000人の選手団が参加。陸上競技や水泳、格闘技など多彩な種目で、各国代表による熱戦が繰り広げられます。
なお、10月18日(日)からは、日本初開催となるアジア最大規模の障がい者スポーツ大会「第5回アジアパラ競技大会」が続けて開催されます。
参考:アジア競技大会
【10月15日~】ラグビーリーグワールドカップ2026
開催地:オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア
日程:10月15日(木)~11月15日(日)
「ラグビーリーグワールドカップ」は、13人制ラグビーリーグのナショナルチームによる国際大会です。男子・女子・車いすの3部門が同時開催され、男子は10チーム、女子と車いすはそれぞれ8チームが参加します。
試合は決勝戦の舞台となるブリスベンのサンコープ・スタジアムをはじめ、主にオーストラリアとパプアニューギニアでおこなわれます。
13人制ラグビーは日本ではまだ馴染みが薄い競技ですが、オーストラリアやイングランドをはじめとする国々では高い人気を誇ります。15人制ラグビー(ラグビーユニオン)と比べてスピード感のある攻守の切り替えや展開の速さが魅力のラグビーリーグを、この機会に観戦してみてはいかがでしょうか。
2026年はスポーツ観戦で盛り上がろう!

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2026年は、冬季オリンピック・WBC・FIFAワールドカップ・ラグビーリーグ ワールドカップ・アジア競技と、世界的なスポーツ大会が一年を通して続く“スポーツ祭典イヤー”です。ビッグイベントが途切れなく開催され、スポーツファンにとって大興奮の一年となるはずです。
観戦をより楽しむためには、事前に日程や見どころを押さえておくことが大切です。日本代表の活躍はもちろん、新たなスター選手の誕生や歴史的な名勝負にも期待しましょう。