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2025/04/04

Pontaポイントで運用できる銘柄の特徴

「ポイント運用」は、現金の代わりにポイントを使って資産運用を体験できるサービスです。サービスごとにつかえるポイントは異なり、Pontaポイントを運用できるサービスには、「au PAY ポイント運用」「StockPoint for CONNECT」「STOCKPOINT for MUFG」の3つがあります。本記事ではそれぞれのサービスの特徴をまとめていますので、比較しながら自分に合ったサービスを選んでみましょう。

Pontaポイントのポイント運用サービス

ポイント運用は、金融商品の値動きと連動してポイントが増減します。ポイントを利用して金融商品を購入する「ポイント投資」とは違い、証券口座の開設不要で手軽に始められます。

まずは、Pontaポイントが利用できる3つのポイント運用サービスの特徴を見ていきましょう。

au PAY ポイント運用とは

「au PAY ポイント運用」は、100Pontaポイントから運用できるサービスです。実際の投資信託の値動きに連動してポイント数が増減し、ポイントを追加したときよりも基準価額(※)が上がるとリターンを受け取れます。

利用方法には「au PAY アプリ」と「Web」の二通りがあり、いずれの方法でも手数料はかかりません。面倒な申し込みも不要で、手軽に始められます。

(※)投資信託の値段のこと。

StockPoint for CONNECTとは

「StockPoint for CONNECT」は、STOCK POINTと大和コネクト証券によるポイント運用サービスです。株式または投資信託で運用でき、合計で100以上の銘柄が用意されています。

利用に必要なステップは専用アプリのダウンロードとSNS認証のみなので、手軽に始めやすいのが特徴です。GoogleやAppleなどのアカウントを利用すれば、面倒な情報入力なしで会員登録できます。

STOCKPOINT for MUFGとは

「STOCKPOINT for MUFG」は、ロールプレイングゲームを楽しみながらポイントで運用体験できるのが特徴のポイント運用サービスです。アプリ内のミッションをクリアすることでキャラクターが成長し、売買できる銘柄が増加します。

STOCKPOINT for MUFGを利用するには専用アプリをダウンロードし、SNS認証でアカウント登録します。

au PAY ポイント運用で投資できる銘柄の特徴

2025年3月現在、au PAY ポイント運用の対象銘柄は「バランスコース」「インドチャレンジコース」「米国チャレンジコース」の3種類です。

名称特徴リスク/リターン
バランスコース国内株式30%、海外株式35%、国内債券20%、海外債券15%に分散投資する「auスマート・プライム(高成長)」の値動きに連動するコースです。
インドチャレンジコースインド株の株式指数「Nifty50指数」への連動を目指す投資信託「auAM Nifty50インド株ファンド」の基準価格の値動きに連動するコースです。
米国チャレンジコースNASDAQ100指数の値動きの2倍を上回ることを目指したファンド「auAM Quantitative-ControlレバレッジNASDAQ100」の基準価格の値動きに連動するコースです。

コースごとに投資対象やリスクが異なるので、好みに合わせて選べます。

au PAY ポイント運用の利用が向いている人

<au PAY ポイント運用が向いている人>

  • 個別銘柄の情報収集や分析に時間をかけたくない人
  • 世界中の資産にバランス良く投資がしたい人
  • 少ないポイントで手軽に投資体験したい人

au PAY ポイント運用の対象銘柄は3種類のみなので、銘柄選びで悩みたくない人に向いています。また、バランスコースは国内外の株式や債権にバランス良く投資できるので、分散投資がしたい人に向いています。

面倒な手続き不要で100ポイントから運用でき、運用中のポイントは1ポイント単位でいつでもPontaポイントとして引き出せます。専用アプリも不要なので、手軽に投資にチャレンジしてみたい人にもおすすめです。

StockPoint for CONNECTで投資できる銘柄の特徴

2025年3月現在、StockPoint for CONNECTでは142銘柄の株式と、7銘柄のETF(※1)、20銘柄のトリプルエッジ(※2)が用意されています。

株式は国内株のみですが、飲食メーカーや化学メーカー、IT企業などがバランス良くそろっています。有名企業が多いので、情報収集や分析もしやすいでしょう。

ETFは、国内株や米国株、中国株、純金などで運用する銘柄が用意されています。銘柄の組み合わせ次第では、世界中のさまざまな資産に分散投資できます。

トリプルエッジの対象は、トヨタ自動車やファーストリテイリングなど多くの人が注目する銘柄が中心です。株価が上がったときだけでなく、下がったときもポイントを増やせるのが特徴です。

(※1)上場投資信託のこと。通常の投資信託とは違い、証券取引所の営業時間内にリアルタイムで取引ができる。
(※2)株価の値動きの3倍で体験できるポイント運用サービス。

StockPoint for CONNECTの利用が向いている人

<StockPoint for CONNECTが向いている人>

  • 最終的にポイントを本物の株式に交換したい人
  • 本当の投資に近い感覚でポイント運用をしたい人
  • Pontaポイント以外のポイントも運用につかいたい人

StockPoint for CONNECTなら、証券口座を開設すればポイントを本物の株式と交換できます。最終的には配当金や株主優待を狙った運用もできるので、実際の投資に近い感覚で始めたい人に向いています。

また、Pontaポイントだけでなく、次の2種類のポイントもつかえます。

  • 永久不滅ポイント
  • ドットマネー

これらのポイントは提携ポイントと呼ばれ、順次拡大予定です。Pontaポイント以外に永久不滅ポイントやドットマネーでも運用したい方は、StockPoint for CONNECTの利用を検討してみましょう。

STOCKPOINT for MUFGで投資できる銘柄の特徴

STOCKPOINT for MUFGで投資できるのは、株式(国内・米国)や投資信託、暗号資産、金です。サービス内にはさまざまなミッションが用意されており、クリアするとキャラクターのレベルが上がります。キャラクターのレベルが上がるに連れて投資可能な銘柄も増えていき、最終的な銘柄数は200以上なります。

<レベル1で投資できる銘柄の例>

  • アマゾン ドットコム
  • 楽天グループ
  • メルカリ
  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス
  • eMAXIS Slim先進国リートインデックス

STOCKPOINT for MUFGの利用が向いている人

<StockPoint for MUFGが向いている人>

  • ゲームを楽しみながら投資体験したい人
  • 資産運用の知識を身につけたい人
  • 最終的にポイントを本物の株式に交換したい人
  • Pontaポイント以外のポイントも運用につかいたい人

StockPoint for CONNECTと同様に、証券口座を開設すればためたポイントを株式と交換できます。また、Pontaポイント以外にグローバルポイントとラブリィポイントも使えます。

このサービスの最大の特徴は、ロールプレイングゲームを楽しみながら投資体験できることです。ポイントを運用しながらキャラクターを育てることで資産運用の知識も高まるため、ゲームを楽しみたい人やマネーリテラシーを高めたい人はStockPoint for MUFG の利用を検討してみましょう。

投資初心者はポイント運用から始めてみよう

ポイント運用は、証券会社の口座開設が不要で少ないポイントから利用できるので、投資初心者でも手軽に始められます。実際の投資とは違って選んだ銘柄が下落しても現金を失うことがないため、気軽に投資体験したり、ゲーム感覚で楽しみたい人にもおすすめです。

ただし、ポイント数は選んだ銘柄の価格に連動するため必ず増えるわけではありません。リスクをふまえたうえで、ポイント運用を始めてみてはいかがでしょうか。

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